江
前回の視聴率が18.0%といささか戻し、『JIN−仁−』第2回の視聴率が18.4%なので、 ほぼ互角の勝負なのですが、なぜ互角になってしまうかな? ドラマのつくりは『JIN−仁−』と雲泥の差があるのに。 今回は大坂城になか、とも、旭、副田甚兵衛がやってき…
先週から始まった『JIN』もあって日曜の夜は、連続テレビ三昧になっています。 実際はその合間の20時45分〜21時の15分間で何ができるかいつも考えます。 PCを起動するだけでも1分以上かかってしまうし。 そのままニュースを見るか、DSで時間つぶすか…
まずは前回のものを先日ようやくUPしましたので、 よろしければこちらもご覧ください。 あと旅げーたーの「浅井三姉妹ゆかりの地を訪ねる旅」に当社リンクが貼られました。 写真提供したからですが、当社アクセスがやけに増えたのはそのためか。 それにし…
選挙速報で放映時間がずれていたことを忘れ見そびれてしまいましたが、 4月16日の再放送を観ましたので、タイトルの「お詫び」を消し、 更新します。それにしても今回も視聴率16.6%とは悲惨ですね。ようやく嫁入りということで、少し風格が出てきた江です…
先週15.7%と視聴率ワースト更新してしまった『江』。この先が思いやられます。 時代はまだ天正11年(1583)。父母の仇・秀吉の施しは受けたくないと、 安土でハンガーストライキする3人です。 着物はともかく3日で終わってしまうなんて子どもですな(史実…
まずはmiyakojikaisokuさんのおかげで、ようやくカテゴリー分けができるようになりました。 日記を始めて1952日目での革新です。感謝! さすがに過去の日記の整理までは追いつきませんので、老後の楽しみとします。 急にブログスタイルを変えたため、 以前も…
先週は放送休止のため、2週間ぶりとなりましたが、 果たして視聴率はどうなんでしょうか? 震災時にこんな生々しいシーンではちょっと心配ですが、 翌19時の時点でも発表がないので、とりあえずUPします。 オープニングの野球ボードはセリーグ開幕延期の…
facebookの登録やWEB更新をしていて時間とられてしまいました。 なんとかツィッターとfacebookと連動してアクセス数を増やしたいのですが。 さて今週の『江』です。お笑い芸人の鉄拳さんのネタではありませんが、 ガヒ〜ン、鬼柴田と呼ばれる勝家が刺繍が…
2月も終わり、なんとか原稿1本脱稿しましたが、 土日を使っても思うようには進まず、穴埋めもできません。 さて、今回の『江だめカンタービレ』ならぬ『江だめだこりゃ〜』です。 前回で視聴率18.5%まで下がってしまいましたが、 あの大根役者・松嶋菜々…
ついに前回の第6回で視聴率20%を切ってしまい、 暗雲立ち込める江。しかも『ファンタジー大河』と呼ばれ、 ニュースでも「ピーターパンに出てくるティンカーベル」と云われています。 やっぱり辛いのは、あの史実とかけ離れた年齢でしょうな。 なので、じ…
周囲の先生や関係者がすでに5回で萎えてしまっている様子ですが、 このまま地デジ移行したとき、視聴率はどうなってしまうんでしょうか? 本能寺の変報を聞き、伊勢上野城にいたお市と茶々・初は清洲城に避難し、 伊賀越えをした家康と江は伊勢の白子浜(?…
大河ドラマというのは主人公を無理矢理、事件に絡ませようとするあまり、 時折、思考回路が停止してしまうこともありますが、 もうこれは『お江劇場』というより『お江の大冒険』といったほうが早く、 『西遊記』の孫悟空並みの機動力をもつお江様に脱帽させ…
1月ももう終わりで、当社制作の大河副読本『江〜三代将軍家光の母・崇源院』の 売れ行きが気がかりです。周囲では結構買ってもらえたのですが。 さて、『お江とゆかいな仲間たち』オープンニングは香合わせで、 ハッ、ハッ、ハクションって、あんたはハクシ…
当日は神田陽司独演会「古典と新作への招待状」にて 上野広小路亭で即売会を行っていましたので録画を今朝観ました。 冒頭写真は当日本書お買い上げの方にプレゼントしました、 上野樹里さんと同郷の漫画家・祐乙さんのサイン入りイラストです。 幼少時のち…
今回はタイムリーに観ました。初回視聴率は21.7%で、 『天地人』や『龍馬伝』よりかは低く、あの『武蔵 MUSASHI』と同じというのも、 少々不気味ですが、『篤姫』なんかは初回はもっと低かったわけだし、 田渕マジックは見られるのでしょうか? それにして…
はい、2011年大河ドラマ『江』始まっちゃいましたね。 今回はスタートが9日と遅かったのですが、 ちょうど、この日は北陸本線の車中でタイムリーで観れず、11日未明に帰宅してから、 夜な夜な録画ビデオを観ました。帰ってきた部屋の温度が5度って。 いく…
10月末から12月にかけてずっと刊行ラッシュでしたが、 2010年は冒頭のタイトルにあるように昨日発売の本が最後になります。 取次ぎの関係があってさらに発売が遅れることになってしまい、 本当に2010年ギリギリでの刊行になってしまいました。『江〜三代将軍…