良心に委ねられる無人スタンド

本日のニュースは高知市の良心市(無人販売所)で、
料金を支払わず野菜を持ち帰った16人が検挙された事件です。
それにしても年齢層が47〜86歳というのがすごい。
額も200〜2600円というハシタ金。あ〜せこい。
そういえば昔、僕が下赤塚かどこかを取材した際に、
都区内にも無人スタンドがあるということで撮影した記憶があるけど、
今もあの無人スタンドはあるのでしょうか。
冒頭の無人スタンドは昨年の山本勘助の取材先・豊橋市賀茂町のものです。
香花といちごが一束100円で売っているようでしたけど、
もうすでにイチゴは売り切れていました。
農家の人たちはこれを売上げに計上するのかしらん?
ジュースの自販機があったので僕も一服します。
ところで一番右の自販機何だと思います?

そうです。タマゴの自販機です。生み立てのタマゴを朝、
自販機に入れてゆくのです。これならタダで持ち帰りはできませんね。
タマゴの自販機があることは聞いていましたが、
さすがは養鶏王国の愛知ですね。


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