魚を食す

昨年12月6日にも上京した新潟の先輩が再び出張で来ましたので、
五反田で打ち合わせのあと東京駅丸の内中央口で合流し、
夕食で『庄や』有楽町店へ行きました。
刺身セットは活き作りの魚が出てきて度肝を抜かれました。
カレイの煮付けはしょっぱくて味付けいまいちだったけど、チゲ鍋は温まります。
他にも海鮮サラダ、ししゃもなど魚三昧の食事を満喫しました。
本当は焼き鳥や手羽先とかも食べたかったのですが、
先輩が鶏肉を自粛(理由はヒ・ミ・ツ)しているので付き合います。
アルコールは一杯しか飲まなかったけどほとんど徹夜状態で、
打ち合わせに出た帰りなので控えました。
先輩の娘ももう3歳。携帯の写真で娘を撮りまくり親バカぶりがうかがえます。
先輩の実家は新潟県上越市直江津)で、
結婚式のときも高田のホテルで一泊させてもらいましたが、
家の前の溝に魚がたくさん泳いでいて、何の魚か気になりました。
先輩曰く、もともと下水道なので魚はいなかったそうですが、
川がきれいになったせいでしょうか。それはそれで喜ばしいことです。
あの魚はまだ生息しているのでしょうか。
上杉謙信の取材の際にはぜひ立ち寄りたいです。


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