本日、冒頭写真の「青春18」常備券を知り合いのルートから入手しました。
すでに３月１日から使用期間は始まっており、
今年こそ春は２冊消化しようと意気込んでいましたが、
どうも３月前半は消化できそうもありません。
それにしても昨年、筒石駅で通信販売がなくなったのはショッキングでしたが、
知り合いのＭ氏のルートで四国で入手できるようになったので、
高松駅発行では冬の「青春18」に引き続き２冊目になります。
別に最寄の東中野駅でもマルス端末発行で購入できるのですが、
なぜか欲しくなってしまう赤い「青春18」。
これを係員に見せると結構珍しがれられるようで、
冬の時も大宮駅の若い女性係員に「高松から来たんですか？ 珍しいきっぷですね」
と云われましたからね。この赤券はポイント高いわけです。
今では購入できる駅が少なくなったそうで、
ＪＲ北海道や四国では多いものの、ＪＲ九州は減ってしまったとか。
そういえばＪＲ西日本も通販できなくなったりで購入できる駅が減りましたね。
しかし、大きすぎるのと紙質が柔らかいので、
使っているうちにボロボロになりやすいのもたしか。
とくにパスケースが小さいと角が痛みやすいし、
夏場は汗を吸ってしまう危険性もあります。
できることなら２冊分10日使いたいところなのですが……。
