川崎大師・穴守稲荷・藤岡

本日は取材のため、朝早くから出かけ、昼からは群馬県藤岡市で打ち合わせと慌しい一日でした。
ますは行程から(首都圏の時刻は割愛します)。

東中野→新宿→品川→京急川崎→川崎大師→小島新田→京急川崎京急蒲田→穴守稲荷…
天空橋天王洲アイル→浜松町→池袋1225→1349新町2202→2334上野→高田馬場→落合

朝は準備で出遅れ出たのはもう明るくなった7時前。
まず向かったのは川崎大師です。京急大師線は95年のホクトベガが優勝したエンプレス杯
川崎競馬場へ行った以来13年ぶり。もちろん川崎大師は初めてです。

川崎大師はさすがに撮影する箇所が多く、名物の久寿餅を食したら、
9時30分を回ってしまいました。川崎大師の駅とお寺の両方でスタンプGETです。
慌てて川崎大師駅に戻り、終着の小島新田へ行き折り返します。
続いて京急鎌田で空港線に乗り換えて穴守稲荷へ。
穴守稲荷も駅と稲荷の両方にスタンプがありました。
次の駅天空橋までは歩いて東京モノレールに乗り換え天王洲アイルへ。
ここでもスタンプを押して浜松町に戻り、池袋でS口編集長と待ち合わせて、
湘南新宿ラインで新町へ。ここで清水先生のお出迎えがあり、
藤岡の自宅で打ち合わせ。終わったあとは17時から郷土料理の店『奥多野』で、
21時過ぎまで飲んで、奥様に新町まで送ってもらい、22時2分の電車で帰りました。
飲みすぎか、体調不良が原因か、またも車内で貧血状態に。
なんとか終点の上野までに体調は戻りましたが、すでにかなり身体は蝕まれております。
上野でS口編集長とはぐれてしまいましたが、そのまま山手線で高田馬場へ行き、
体調が思わしくないため、東西線に乗り換えて事務所に戻りました。


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