バルサン焚く

数日前より部屋を徘徊するゴキブリが気になっていましたが、
殺虫剤が見つからず、部屋の散らかり具合で巧みに隠れてしまうので、
ゴキブリにバルサンを焚くことにしました。
しかし、バルサンを焚くと服などに匂いがしみついてしまうため、
服などを片付けたうえでバルサンを焚きました。
昔、渋谷区代々木に共同で事務所を借りていたときは、
定期的にバルサンを焚いていたものです。人が多いし飲食もしていたし。
しかし、今回はほとんど寝床になっているだけで、
部屋にはペットボトルのお茶しかないのに、なぜゴキが発生するんでしょ?
まだネズミが出てないだけましかもしれませんが。
前の上落合2丁目と代々木の事務所は随分ネズミに悩まされました。
家の築が古いため仕方なかったのですが。
故郷も農家の平屋だった頃はネズミと共存しているような有り様でした。
でも、天才猫の目茶がネズミやゴキブリなど徹底的に退治してくれたので助かりましたが。
さて、肝心のバルサンは2時間ほどで終了。
部屋の中にいると気持ち悪くなるので急いで換気。
それにしてもゴキブリの死がいが見つからないのはなぜ?
CMの如く隅々まで効いていればいいのですが。


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