2006年８月29日に大量購入したスタンプ帖最後の一冊の残りページが少なくなってきましたので、
本日、茗荷谷での打ち合わせの帰りに久々に神保町へ行きました。
先に歴史と鉄道書専門で僕の商売には欠かせない篠村書店へ寄りましたが収穫はなく、
続いて衝動買いの怖い書泉グランデ６Fへ向かいます。
ここは鉄道書専門コーナーがあって、スタンプ帖もここしか売っていません。
今回はスタンプ帖よりもポストカードサイズのスタンプ台紙が目的。
200枚入りで420円とメモ用紙に比べれば割高なのですが、
それでも１冊で56個しか押せないスタンプ帖よりかはおトクでしょう。
スタンプ帖のほうは残り３冊しかなかったので全部買い占めてしまいました。
台紙とスタンプ帖の両方を買ったのは理由があります。
基本的にはデータ化するのが目的ですが、スタンプ帖は押印日の記録用です。
結局、スタンプ関係だけで2500円近く散財し、
さらに歴史の新刊や資料などを購入したため計6000円もの出費となってしまいました。
それにしてもデアゴスティーニの創刊号「昭和タイムズ」190円、
またまた購入しましたが、中身の低下は末期症状です。
まあ、もっとも現在は中身より表紙勝負なのですが……。
つるかめランドの半額弁当が残っていたのですが、
ここまで来たついでで、『キッチン南海』の黒いカツカレーを食して帰りました。
