和風ラーメンの苦戦

ひと段落ついたとはいえ、次のプレゼンに苦戦しています。
ここ最近、『麺屋いちい』に何度か行ったのですが、ふられっ放し。
昨日も行こうとしたらお休みで貼紙を見たら、
7月の営業日は毎週金曜だけ???
てっきり定休日のお知らせかと思ってしまったのですが、
店主の体調がよろしくないのでしょうか?
週1回の営業ではテナント料も払っていけないと思うのですが……。
しかも20時には終わってしまうので、食べに行くチャンスも減りました。
ここは前は『東京ローメン隣太郎』でしたが、
あまり流行った様子もなく閉店し、次に入ったのが現在の『いちい』です。
しかし、すぐ隣に中華『萬珍酒家』がオープンしたこともあって苦戦しています。
で、本日は営業していたのですが、それを忘れていて、
本年度3月25日に開拓した『東京中華そば 瀧本軒』へ行きました。
こちらも夜7時台というのに僕ひとり?
で、肝心のユズ胡椒が入っていなかったので、オーダーしたら、
「10月まで入らない」とのこと。客をなめとんのか!
前よりスープは熱くなりましたが、
ユズ胡椒のない『瀧本軒』のラーメンなんて、
「クリープを入れないコーヒー」のようなものです。
元々客足がいいとは思えなかったのですが、
値上げのうえに材料切れでは先行きは不安です。
帰りに東中野銀座通り商店街を通ったら、6月1日にまたまた中華の
『点心拉満(てんしんらんまん)』がオープンしていました。
同じ通りに『龍華』『光陽桜』『中華十番』もあるというのに、
中華激戦区です。店頭販売もしていたので、ためしに豚まん150円を購入。
かなり待たされた挙げ句に味はイマイチ。いや、でもこれは試食に過ぎない。
やはりラーメン・チャーハン・餃子の中華三冠を食さねば、
評価を下すべきではありません。さっそく明日にでも……。


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