代打屋の視察取材は徹夜明けに

冒頭のタイトルのように8月1・2日と取材に出かけており、
更新がすっかり遅れてしまいました。本来ならこの日のブログをUPして
出かけなくてはいけなかったのですが……。
今回の新潟県現地取材というのは、県が主催する企画のため、
交通費・取材費は観光協会が負担してくださるという、いわば接待取材です。
もっともこんな恩恵は普通は版元か雑誌をもつ大手編プロ、
あるいは旅のなんとか会での理事をつとめる重鎮方しか預かれません。
20年ほど前でしたら、タイアップでタダで泊めてもらえるなんてこと結構ありましたが。
あの頃はそうでなくても取材費が湯水のように使えましたしね。
ちょうどまだ景気のよかった2009年9月12〜16日には、
東映のタイアップで内モンゴル視察取材なんて恩恵に預かれたこともありましたが、
これはたまたま版元の方が一人行けなくなったため、僕に代打屋が回ってきたのです。
他にもこの年は佐渡島や北海道への視察取材の代打話もあったのですが、
さすがにそれは仕事の都合で行けませんでした。
当時いたスタッフでは結局、こういう代打屋ができず涙をのんだものです。
しかし、それ以降はまったく視察取材は疎遠となっており、
今回は久々にK関氏の代打屋ということで視察取材が回ってきました。
四国取材をつぶした償いの意があったのかもしれません。
せっかくの新幹線往復チケットも無駄にしてしまうので引き受けたのですが。
とはいうものの、この2日間は仕事が実質止まるわけですから、
残りの原稿やデータ、入稿指定を徹夜で作業しなくてはいけない羽目になります。
1〜2時間の仮眠などしようものなら、もう取り返しがつかなくなりそうなので、
結局は徹夜しか手段がなかったわけですが。
22時30分頃、K関氏が中野駅まで翌日のチケットと資料を持ってきてくれたのですが、
やはり趣旨や原稿内容などの打ち合わせは必要で、
午前零時過ぎまでアルコールを少し交えて打ち合わせ。
このあともひと風呂浴びてから原稿を書き、午前4時30分に脱稿したあと、
資料作成や入稿指定を終えたのが翌7時30分。
そのまま、さっさと事務所を出て中野駅へと向かいました(つづく)


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