第11回ふれあい鉄道フェスティバル(11月19日)

shugoro2011-11-22

まずは本日の話題から。16時から大塚で打ち合わせがあったため、
13時に事務所を出てまず購入したのが靴。
9月の九州取材の際にスニーカーがボロボロのまま出かけてしまい、
もう途中は脚が痛くてたまらず、下関で見つけた百貨店で、
急場しのぎに一足購入したのですが、サイズが小さくて、やはり長時間歩くのが辛い。
明日の取材に備え、少し高めでしたが、長持ちするスニーカーを購入しました。
これで取材でも脚を痛めないでしょう。
冬場の積雪地を歩くスパイク付長靴も、また購入しに行くことにします。
そして先に神保町へ移動し、書泉グランデでスタンプ用の台紙と本も購入。
グランデも本の場所が少し変わっていました。


さて、本題は先週の19日に尾久車両センターで行われた
第11回ふれあい鉄道フェスティバルです。
この日は13時5分から『江』の再放送を観なくてはならないため、
朝8時30分過ぎにほぼ徹夜状態で家を出て向かいました。
しかし、天候はあいにくの雨。それでも10時前には長蛇の列ができていました。
初めて車両センターの構内に入り、冒頭写真の新型車両E657系はじめ、
上の写真のようにEF510やEF81の電気機関車群が並ぶ光景は圧巻でした。
撮影は人が多くて苦労しましたが、雨は次第に強くなり、
蒸気機関車のD51の撮影は諦めて1時間足らずであとにしました。
購入した硬券入場券はかろうじて救われましたが、
他のパンフやもらった写真はにじんでしまいました。

グルメは朝は池袋駅構内の『爽亭』の鶏ごぼうの信田巻そば420円(写真左)
イベント会場では駅弁も販売していたので2つ購入し、
ランチは旧型客車内で仙台駅弁のみやぎ黄金海道1000円(写真中央)
夕食は持ち帰って第11回ふれあい鉄道フェスタ記念弁当1000円(写真右)を食しました。
みやぎ黄金海道は以前にも食した駅弁で誤爆
さすがにこういう会場では未食駅弁に遭遇する機会も減ってきました。
もちろん(゚Д゚)ウマーなのはいうまでもありませんでしたが。


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