本日も性懲りもなくグルメ開拓トリオは雪の中、
白鳥『温食家翠彩』（冒頭写真）までぐじょ喰えランチに行って来ました。
八幡では雪はないのに大和、白鳥へ北へ行くにつれ雪化粧が。
ランチメニューのプレートセット950円はまぐろ・タコ刺、サバ塩焼、煮物、
エビと野菜の天ぷら、サラダ、漬物、ご飯、コーヒーまでついて(ﾟДﾟ)ｳﾐｬｱｱｱｱｱ〜
絶品椎茸まんじゅう800円は椎茸の間にえびしんじょうがはさんであって(ﾟДﾟ)ｳﾐｬｱｱｱｱｱ〜
しんじょうとは「真薯」と書き、エビとハモをすりつぶしたものだそうです。
ループ国道の近くにあり、創業は2011年でまだ新しいお店です。
牛もつ鍋も有名なのでまたチャレンジしてみたいですね。
『酒選店あきたや』へ寄ったあと、郡上八幡駅へ向かい
九州から長良川鉄道に乗ってはるばる来た逆神の権兵衛さんを迎え、
郡上八幡城に寄ったあと、市内ひととおり案内。
ぐじょ喰え夕食は『吉田屋』に宿をとった権兵衛さんと、
お初となる併設の『うなぎの吉田屋美濃錦』へ。
そりゃ八幡来て『吉田屋』泊まってウナギ食べないわけには行きません。
うな丼2600円はウナギの皮がパリパリで(ﾟДﾟ)ｳﾐｬｱｱｱｱｱ〜
権兵衛さんはうなぎ櫃まぶし2600円でした。
夜の営業時間が20時までということもあってか店内は空いていました。
これで八幡の鰻御三家のうち『魚安』と『吉田屋』をマスターし、
残るは『魚寅』だけとなりました！
二次会はマユミママさんの『華』へ行き、心ゆくまでぐじょおの夜を満喫してもらいました。
