「青春18」常備券売切とは……

2月27・28日の笠松競馬取材ルポの写真整理がまだできません。
先に書いておいた原稿は脱稿できたものの、
今回は出張校正が延びてしまったせいもあって
もう1本の原稿が未だに脱稿できておらず、
本日は執筆に明け暮れましたので話題はありません。
あと1〜2日で脱稿したら、散髪してそのまま「なごみの湯」でも駆け込むかな。
本題は今春の青春18です。
常備券(通称:赤券)は毎シーズン購入というわけではありませんが、
関西エリアに伝手のあるM氏が今春は入手できるというので、
1冊注文しておいたのですが、本日入手しようと思ってメールしたら
な・な・なんと売切ですと!
これまで売切で入手できなかったことは一度もなかったのだが、
やはり4月からの消費増税もあって、先物買いが盛んになったのか。
これだと使用開始日前の2月中に売り切れになった公算が高い。
別ルートで買えない手はないが、やはり過度に割高になってしまうのでは敬遠してしまう。
青春18」はコレクトでなく、取材および乗るのが目的だから。
しかし、消費増税後も「青春18」は存続するのであろうか。
単純に考えると存続するなら1万1500円から1万2000円ないし1万1800円に値上げか?
まぁ、それでも十分安いといえば安いが。
でも魔の静岡県超えだけは極力避けたい。
それにしても3月は長良川鉄道全線1日フリーきっぷ2000円も3枚購入しているので、
郡上八幡にも何度か脚を運ばねばならないし、
できることなら今春は「青春18」2冊10日分は消化したい。
むろん、原稿執筆もあって慌しいし、ジリ貧のフトコロ事情は変わっていないが……。
すでに3月1日から利用できるのにまだ1冊も購入しておらず、
1回すら使っていない。それでもどうせ1冊は消化するのだから、
いざというときのために1冊買っておこう!


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