川越取材

28日に行けなかったため、本日川越に取材に出かけました。
川越はこれで五度目くらいですが、川越まつりの取材は夜でしたし、
以前、めぞうと行ったときは駄菓子屋横丁と喜多院だけで、
写真はサツマイモ資料館以外はほとんど撮影しておらず、今回が初めて本格的な取材です。
またしても徹夜明けでしたが、地図指定に苦戦したため、
出発は中井6時51分発。川越まで1時間かかり、到着したのは8時前。
1時間のロスタイムとでも申しましょうか。
ただ、あまり早い時間に行き過ぎても施設が開いていないので仕方ないのですが。
立ち食いソバにすらありつけないので朝食はコンビニのカップ麺。
出世稲荷神社を経由し、蔵の町並みを撮影しましたが、
平日は歩行者天国でないため、クルマの量が多くて撮影にも苦戦です。
空いているかと思いきや、課外授業でしょうか、修学旅行でしょうか。
小中学生がものすごく多い気がしました。

今回は撮影とスタンプがメインで市街エリアは比較的広くないため、
五館共通券を購入して蔵造り資料館・まつり会館・市立美術館・市立博物館・本丸御殿を見学。
以前取材した「うなっ子」が定休日で昼過ぎになりましたが、
今回は成田山隣の「東屋」で特上うな重2410円を注文。
写真を撮るにはやはり特上ぐらいでないとかっこつきません。
国産のふわふわウナギは(゚Д゚)ウマー
このあと昔も入館料を払った喜多院も入ってスタンプをGET。
中院から小江戸巡回バスに乗って蔵造りの町並みをもう一度撮影し、
JR川越駅から西武本川越まで再び巡回バスに乗って帰りました。
今回は駅スタンプはありませんが博物館などの施設や観光案内所などに
スタンプがたくさんありました。スタンプ自体は小型が多いので、
1ページに3〜4個押せたのですが、それでもスタンプ帖はいっぱいになりました。
事務所に戻ったのは17時過ぎでしたがすでに真っ暗。
「つるべ落とし」の冬陽は本当に撮影が辛いですね。


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