奪われた盆休み1

なんということでしょう。
めぞうやドラえもんですら里帰りしているというのに、
とうとう今年は帰れません。帰れないなら帰れないで、
JRなりメトロなり乗って、せめて静かな都心を満喫できればいいのですが、
それもできません。最悪です。
今回の仕事はS社に次ぐひどさで、
お偉いさんが何もせずぶうたらぶうたらと口だけ。
他の仕事がまったくできず、共倒れの危険性も出てきました。
困るのはそのジャンルでの素人が幅をきかすことです。
こちらは最初から「無理だ」といってるのに、
無理やりやらせ、結局ボツという時間の浪費。非生産的で最悪最低の事態です。
唯一の救いはニューヨークに留学中のイラストレーターさんと
デザイナーさんから暑中見舞いの葉書をいただいたことぐらいでしょうか。
めぞうは独りで甲子園へ行き、高校野球を満喫してきた様子。
僕のほうはPC画面に向かいすぎて目が見えなくなりました。
読者を心配させるといけません。決して失明ではありません。
ほら目に光の残像が残ることってあるでしょ。
完全なる疲れ目です。PCの文字すら読めませんので、
いったん休ませていただきましたが。
くっそー盆返せ〜郡上返せ〜


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