いきなり初日からヤキトリになってしまったshugoroさん。
し・し・しかし、長距離走愛好家としては絶対に当てなくてはならないのが菊花賞なのです。
しかし、こうもまぁメンバーがしょぼくては……。
【菊花賞】×
サトノラーゼン・リアルスティールの両頭から
スティーグリッツ・リアファルの２頭へ馬連流しで計４点。
３連単はサトノラーゼン・リアルスティール１着軸、
スティーグリッツ・リアファル２着軸、
タンタアレグリア・マサハヤドリーム・ジュンツバサ３着軸で計12点。
３連複も同じ組み合わせで12点。ここは≪自信度Ａ≫で！
【ブラジルＣ】○
ミホノブルボンの故郷ファニーフレンズファーム（現・スマイルファーム）生産馬
ドコフクカゼの単複。鞍上が石川というのが？ですが、
ダート2100ｍは４戦３勝だし、いくら石川でもここは勝たないかんでしょ！≪自信度Ａ≫
【モリアテ教授の予想】
【菊花賞】×
調教絶好３・７・17
調教不調１
◎サトノラーゼン
勝負馬券は、ディープ産駒とハービンジャー産駒の【２・５・７・11】馬連ＢＯＸで。
【結果】
ドコフクカゼｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!（（by馬券生活師shugoro）
サトノラーゼン斜行までして５着とは……（byモリアテ教授）
菊花賞は母の父サクラバクシンオーという血統に嫌われた
キタサンブラックがうまくインを突いて勝ちハズレ。
本命視していた上がり馬スティーグリッツがスタートで出遅れた時点で
馬券は終わってしまった印象でした。モリアテ教授もハズレ。
ブラジルＣは同厩舎のドコフクカゼが勝ち、単勝380円、複勝200円をゲット。
最初は鞍上が不安視されましたが、きっちり勝ててよかったです。
今回は慌しくて馬連や３連単を買わなかったのが幸いしました。
ブラジルＣ厚目買いのおかげで、今週の収支はかろうじてプラスとしました。
