詳しい記事はこちらですが、読売新聞にも掲載されたようです。
愛知県一宮市を本店とするいちい信用金庫が、
戦国武将ゆかりの尾張西部の史跡100か所を紹介した「西尾張地方の戦国マップ」を作成。
制作した8000部のうち小中高校などに送るほか、同金庫54の本支店で無料配布するそうです。
まぁ、戦国武将の半分くらいは愛知県から出て行ったし、
信長・秀吉関連では相当な史跡があるのでしょう。
僕も帰省がてら一部は撮影しましたが、たぶん撮り切れていません。
西尾張というエリアが超ビミョ〜なところですが、
地図にはいったいどれだけ載っているのでしょうか。
さっそくですが実家に頼んで地図をもらうようお願いしておきました。
いちい信用金庫は小牧にも２店あり、一番近い小牧支店は隣地区の北外山にあります。
でも、たぶん史跡は一宮中心なんでしょうね。
でも、どーして信金が？ たぶんこのあたりは名鉄がやったほうが、
利用客も増えていいと思うんですがね。
しかし、なぜレキジョ注目とうたうのか？
レキジョ向きの武将って一体誰が西尾張にいたのだろう……。
いえ、史跡マップならレキジョでなくても欲しいんですが。
帰省したときに撮り歩く楽しみもできますしね。
でも、本当は西尾張地方在住のドラえもんが子どもと郷土研究で
撮ってきてくれるとありがたいんですがね。
まぁ、あとはウチに届いてからのお楽しみということで。
