昨年の阪神ＪＦは、多忙で予想公開すら忘れてしまい、
しかも予想で万馬券奪取しながら、自分は買っていないという悲劇。
今年もグリグリのアストンマーチャンをはずして勝負。
【阪神ＪＦ】×
ウォッカ・キャッスルトン・ハロースピード・クラウンプリンセス・
ディーズメンフィス・ローブデコルテの６頭ＢＯＸだが、
関東馬同士の組み合わせは避けて馬連14点。
３連単はハロースピード１着軸に、ウォッカ・クラウン・ローブの３頭を２着軸
キャッスル・ディーズを３着軸に計６点。≪自信度Ｂ≫
【中日新聞杯】×
唯一の内国産競走。プリサイスマシーンに出てほしかったが、
１ハロン延びて出走するのをやめたのか。
トーホウアラン・トウショウシロッコ・キープクワイエット・ツルマルヨカニセ・
ミツワスカイハイの５頭ＢＯＸ馬連10点。
３連単はトーホウ・トウショウの２頭を１着軸に、
マヤノグレイシー・ツルマルを２着軸、キープ・ミツワを３着軸に３連単４点。≪自信度Ｂ≫
【ターコイズＳ】×
こちらは１ハロン短縮のマイル戦になってしまった。
中山に強いウイングレットとコスモマーベラスを軸に、
プリモスター・ライラプス・アドマイヤドレス・ピサノグラフの４頭へ
馬連で流して計８点。≪自信度Ａ≫
【結果】
阪神ＪＦはせっかくウォッカ買ったのに、アストンマーチャンが２着に来てしまい、
１・４着という情けない結果。中日新聞杯も固い決着だし、
ターコイズも軸馬同士のタテ目くらって話にならず。
