2014年以来、8年ぶりに川崎記念の予想をします。ただなんとなく。
歴史をたどれば、まだ中央交流重賞でない95年が初参戦。
このときはアマゾンオペラが優勝しました。
そして97年にホクトベガが日本でラストとなったときも参戦しています。
ところがそ以降は体調を崩したり、仕事で行けなかったりと鬼門になってました。
本年度ももちろん現地観戦できるわけないのですが、
最近中央でそこそこ予想を当ててるのでこちらにもチャレンジ。
ただし、スポーツ紙を利用しないNARからの馬柱ですが。
【川崎記念】○
◎チュウワウィザード
○ヴェルテックス
▲ヒロイックテル
△エルデュクラージュ
△ケイティブレイブ
△タービランス
としました。前日オッズではチュウワが圧倒的1番人気ですが、
とりこぼしの多い馬ゆえ、3連単の1着軸は危険。
2番人気のカジノフォンテンは遠征が仇となって調子が戻らない印象。
上位3頭がJJJでなく、地方馬も3着台頭があるとみました。
よってチュウワウィザード・ヴェルテックスの2頭軸に
ヒロイックテル・エルデュクラージュ・ケイティブレイブ・タービランスの
4頭に流して3連複4点勝負。≪自信度B≫
【結果】
3連複高目きた~!(馬券生活師shugoro)
9番人気エルデュクラージュが2着で3連複4830円を的中。
買い足しの3連単は無理でしたが、タケシはなぜ交わせなかったのか?
久々の的中でこれまで散々つぎ込んできた地方の赤字を少し取り戻しました。
予想だと大幅プラスのように見えても、
実際には予想をあげずにはずしている馬券のほうが多いものです。