龍馬のように

shugoro2009-07-21

ついに交戦突入。僕が打ったテポドンは打ち上げ花火のように勢いがありません。
リメンバー・パール・ババーは懐柔策に出てきました。
僕の主張はこれ以上、新規で余分な予算はかけられませんと。それはそうでしょう。
もう3カ月にもなるのに、作業がまったく進んでいないのです。
ただ、三連休まで酷使した僕の体調もあまり思わしくなく、
疲労もあって、あっさり引き下がり、第一ラウンドは終了してしまいました。
やはりハヤタ隊員の遺影と遺骨をもって戦うべきだったのですが、
マジで途中でダウンしてしまうほど体調不良だったのです。
本日は誕生日ですが、龍馬のように誕生日が命日にならなかっただけでも……。
もちろんこれで戦いは終わるはずもありませんが。


mixiにわざと公開しておいたら楽器屋さん、そらあすか@武女子さんが祝いのメッセージくれました。
こんなおじさんにどうもありがとうございます!
あと、タイミングよく桐野先生から著書『さつま人国誌』をいただきました。
しかもサイン入りです。わーい!
発行元が南日本新聞社で大型書店行っても全然入手できなかったので喜びもひとしおです。


やっぱり高知で始まるナイター競馬は気になります。24〜26日がナイター初開催。
「夜さ恋ナイター」ということで、高知取材の出発は23日か24日。
しかし、無料送迎バスは3月で廃止されるわ、
アクセスは不便だわで、本当にナイターが成功するのでしょうか。
その前に原稿1本仕上げなくてはならないので、まだ宿はとっていませんが、
綱渡りの取材となりそうです。大丈夫かな〜。


1週間前に書いた不渡りは不渡りのまま回収できず。
これで禿酒の恐ろしさが少しでも身をもってわかってくれればよいのですが。
本日は独りでグビグビと祝酒を飯代わりにして飲みませう。
誕生日でも命日でもshugoroさんにとってはただの一日。もちろん盆も正月も関係ないですね。


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