『天璋院篤姫と幕末を旅する』（一水社）や
『世界が愛した日本』（竹書房）などの著作を出した歴史女流作家四條たか子先生が
28日（日）の朝７時〜７時30分、文化放送（AM1134kHz）の
「世相ホットライン ハイ！竹村健一です」に出演します。
テーマは「世界で愛される日本人」です。
四條先生は先日も『サンデー毎日』の取材を受けて掲載されるなど活躍はめざましく、
本年７月に刊行した『世界が愛した日本』は、予想を上回る反響でした。
この本の関係でラジオ出演に至ったわけですが、
先生の両著に携れたこと光栄に思います。
当日は聴き忘れのないよう、ネボスケの人はタイマーでの録音をお忘れなく（僕もそうします）。
あとは忘備録。本日はまず本日締切の原稿をすべて入稿。
午後からその四條先生と飯田橋で打合わせのあと、
新宿にも寄ってから帰社。さらに18時より神田で打ち合わせがあり、
帰りは水道橋のエルフの忘年会に参加しました。
エルフの忘年会は2005年以来、３年ぶりでした。
本日はひと足早い忘年会でワインに酔いしれました。
ひと足早いと書いたのは、大半の会社は本日が仕事おさめなのですが、
僕やエルフはまだ来週まで仕事があるからです。
明日も忘年会・有馬記念前夜祭。忘年会連日となりますが、明日は完全休業と致します。
