まずは忘備禄。本日は渋谷へ打ち合わせ。
帰りに新宿で下車して、御苑前の堀内カラーで注文した現像複写を受け散る。
ポジ全盛時代は仕上がりが早いので朝一番でよく行ったものだが本当に久々。
昔は受付にもねえちゃんがたくさんいたものだが、カウンターも縮小している印象。
デジカメに取って代わられた現在は、ポジ現像よりも、
昔のカミヤキやポジのデータ化が主流なのであろう。
新宿３丁目が近いので、新宿バルト９で上映中の『おろち』を観たいが断念。
東中野から事務所まで歩くのも面倒くさいので地下鉄経由で戻る。
車内で眠る目的もあったが、東西線が混んでて結局座った区間は短いが。
本日の話題は５月16日に来た年金記録もれの回答通知。
以前にも書いたが、記録もれの報告書を出したのに、あとで届いていないという催促状まで出してきて、
電話で問い合わせたら書類は届いている。
でもって「半年はかかる」という社会保険庁の回答であったが、
電話してから数週間で回答がきました。問い合わせしないと回答しないのでしょうか？
これで社会保険時代の16カ月の漏れも解決しました。
短かった社会人時代、でも旅行など充実した余暇を送っていたのはその頃。
現在では休み返上の毎週が続いている。
しかし、本当に年金ってもらえるのだろうか？
すでに国を信用していない人も多く、支払い拒否の人も続出しているというが。
でも、もらえなかったら国家的詐偽だろう。かけた元金は返してもらえるのか。
はっきりいって現在の貯金より、ずっと大きい額なのだが……。
