乗れないから憧れる人気列車?

shugoro2010-10-08

13時と14時より五反田での打ち合わせ3件すませ、
なんとか三連休へとつなぎましたが、もうバテバテです。
ただ、ラッキーだったのは喜多方の焼豚ラーメンが特価で700円で食せたことです。
休みに備えて帰りに東中野駅前でバッサリと断髪。これですっきりしましたね。
さらに『カリカリ博士』でおやつを食し、
『ライフ』の書店で購入したのが、冒頭写真の創刊号『人気列車で行こう』(小学館)です。
毎度のことながら創刊号しか買わないけど特価の290円。
しかもレジでは先着ということでクリアファイルまでもらえました。
なんてラッキー!
今回の特集はカシオペア。中身はありふれたものですが、
どーせ、乗れるようなご立派な取材はないし、
所用でも利用することはありません。乗れないからせめて写真みて憧れるわけで……。
でも、付録はなかなか狙っていますね。
『小学五年生』昭和47年9月号のC62形スワローエンジェルのペーパークラフト
すでに廃刊になって久しい小学館の復刻雑誌で、完全に中年回顧狙いです。
これは難易度高そうなクラフトですね。
でも、次号のトワイライトエクスプレス以降はしょぼくなるのはお約束。
いさぶろう・しんぺいなんて列車の特集だけはもたないでしょうに。
せめて「ワイドビューひだ」の特集があれば買ったかもしれんが、
あの列車が人気列車の選定からはずれてしまうとは……。
やはり安房峠の開通で高山本線の客足が激減しているせいなのか?


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