『はなまるうどん』の悲劇

昨日のことですが、駒込に打ち合わせに行ったあと、
新宿御苑の堀内カラーに寄って注文していた現像を受け取り。
そのまま昼飯にいつもの『はなまるうどん』へ行きます。
相変わらずかけ小105円しか注文しない大顰蹙野郎。
しかし、セルフサービスだったカツオブシと天かすのうち
カツオブシが消えて天かすだけになっていました!
仕方ないのでゴマと天かすだけにしましたが、
レジまで進んでいくと、カツオブシが1パック32円で売られているではありませんか。
昔、同じようなセルフの『どんどん庵』で、
うどんが100円の時代はカツオブシが30円で売っていましたが、
150円に値上げした際にカツオブシがセルフサービスになりました。
その代わりいつの間にか天かすが消えてしまって残念な思いをしたものです。
まぁ、105円のうどんですから、カツオブシを別料金にしても文句はいえませんがね。
それにしても不況の影響はここまで出ているのでしょうか。
新宿の一等地ではいくら客が回転しても、採算もなかなかとれないでしょう。
それにしても105円うどんのサービス低下はショックでした。
このあと金券ショップで切手を購入。
スタンプ皇帝KANTAさんのブログにもありましたが、
切手が90%と安くなっているんですね。
まぁ、メール便など競争も激化しているので仕方ないのですが。


PS『どんどん庵』でもカツオブシが有料化されたとネット上にありました。
まったくもって世知辛い世の中になったものですな。


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