月刊誌というものは本当に慌しいです。
毎月の家賃を払ってゆくためには、こういう安定した収入は歓迎材料なのですが、
日曜の夜などにも平気で校了ゲラが上がってきたりします。
こんな状態で２〜３日、取材で家を空けようものなら大変です。
まあ、今回はそんなドタバタ劇で２日も書けなかったのですが、
ためてしまうと日記を書くのも大変なことになります。
さて、本日ようやく電気屋さんが来て、
新居のクーラーと風呂のヒーターの工事をしていきました。
実は昨日は蒸し暑くて隣に棲家があるにもかかわらず、
事務所のクーラーに涼んで泊まってしまった軟弱者です。
部屋のほうも汗だくで整頓する気にもなれず、
ずっとほったらかしになっていました。
いざ、片付けといいたいところですが、その時間もとれなくなっています。
