すいません。すっかり予想が遅れまして本日の午前11時頃に書いております。
昨日は京王百貨店の駅弁フェアに行ったあと、自宅でダウン。
それでもせっかく午前3時に起きて事務所に行ったのですが、
なぜかパソコンのデスクが接触不良で立ち上がらず、
なんとか現在騙し騙しで一度立ち上がったのでようやく書けるのです。
それにしても機械音痴が機械に頼りすぎると時々こうなりますね。
【日経新春杯】×
このレースどうも苦手意識がぬぐえませんが、
軽ハンデとはいえよくもまあこんなにたくさんの条件馬が……。
トウカイワイルド・トウカイエリート・アドマイヤフジ・メイショウオウテ・
マキハタサイボーグの5頭BOX。ただしトウカイ同士と、
アドマイヤ・メイショウの組み合わせを省くので馬連8点。≪自信度A≫
【京成杯】△
苦手の日経新春杯といいながら≪自信度A≫としたのは、
不確定要素が多すぎる2〜3歳戦のほうがさらに苦手だからです。
とくにこのクラシックとはあまり縁のないこのレース。
アロマンシェス・メイショウレガーロ・サンツェッペリン・ダイレクトキャッチ・
マイネルヘンリーの5頭BOX馬連10点。≪自信度B≫
【紅梅S】×
ローブデコルテ・ニシノマナムスメ・テイエムオペレッタの馬連三角買いと、
上記3頭を軸にノボスイーツ・ネヴァテルミー・エミネンツァベルタの
3頭へ馬連で流し計12点。≪自信度B≫
【結果】
日経新春杯、トウカイ同士の決着はないなんて書いてしまいすいません。
素直に10点買っておくべきでした。資金不足で買い目をしぼったのが、
裏目に出てしまいました。ただ『スーパー競馬』で本家の井崎先生が、
トウカイワイルドの複勝を推したので、これはのらせていただきましたが。
京成杯は馬連800円で的中したけどマイナス。
紅梅Sも疫病神になりつつある本田が余計なところできて1・3着。
万馬券の歌はまたまた来週に持ち越しです。
≪追伸≫
06年菊花賞馬ソングオブウインド(栗東・浅見秀一厩舎)が早々と引退。
キャセイパシフィック香港ヴァーズ(国際GI)4着で、
有馬記念にも出走してくるかと思えば回避して故障で引退。
社台SS荻伏で種牡馬入りするそうだが、タイトルは菊花賞だけで、
他はラジオNIKKEI賞(GIII)2着と神戸新聞杯(GⅡ)3着。
こんな成績で種牡馬にして大丈夫だろうか。
元々ステイヤーだし(ディープインパクトも)。
まあ国内10戦して3着以下はないので安定味はあったけど、
エルコンドルパサーの後継として必要なのだろうか。
とはいえ、ちょっと引退が早すぎるよ。