年初めから仕事に追われ続けてあっという間に1月が過ぎようとしています。 本日もまた某取引先の社員から退職の挨拶をもらい、 出版界の消長の早さをしみじみ感じるものですが(半分以上はすでに使えない名刺)、 今回はちょっとショッキングな出来事が起こ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。