施設が充実していく『料理旅館清竜』(7月2日)

shugoro2015-07-03

しばらく荷解きに時間をとられ、ぼろぐの更新もまだ追いついておらず
暦も1日ずれますが、2日は引越しの荷物運びなどを手伝ってくれた
母と兄の労をねぎらうため、ちびしじさん『料理旅館清竜』へランチ招待しました。

行ってみてびっくりしたのは、釣堀池に水車小屋(写真左)が完成しており、
さらにバーベキュー広場にも大きな柱で屋根が取り付けられて
雨天時でも野外バーベキューが楽しめるようになっていたこと。
しかもちびしじさんの手作りで、水車小屋は譲り受けたものを移設したそうです。
本年3月7日の頼母子に行ったときは夜だったため気づかなかったのですが、
やはり情報というのは刻一刻と変化しており、
こうやってこまめに取材して更新していかないと、どんどん風化してしまうことを痛感させられます。
まさに『三国志』の呂蒙の言葉「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」が当てはまり、
日々鍛錬している者は三日も会わなければ見違えるほど変わっているといえましょう。
チョウザメの養殖も進んでいるので、郡上でキャビアが食せる日も遠くないかもしれません。

ランチは冒頭写真のようにちびしじさん夫妻が腕によりをかけて天然鮎とウナギを焼いてくれ、
から鮎味噌田楽とチチコとアカザスの甘露煮、天然鮎塩焼き、皮がパリパリで身がふわふわの鰻丼など、
(゚Д゚)ウミャアアアアア〜(゚Д゚)ウミャアアアアア〜(゚Д゚)ウミャアアアアア〜

全体のフルコースは写真左になりますが
もうひとつ料理が出る前のお通しに出たのがチチコの唐揚げ(写真中央)
これも(゚Д゚)ウミャアアアアア〜でビールのつまみに最適。
昼間からビールが飲みたくなりましたが、家族の手前、自粛しました。
先日の弥富トレセン見学ツアーで天使のスマイル木之前葵ちゃん
清竜さん宛のサインももらったので、店内に飾ってもらうことにしました。
ぜひ今度は葵ちゃん本人が『清竜』へ来てくれることを願うのみです。
はぁ〜ぐじょおは心のふるさと〜葵のふるさと〜♪
天然鮎喰いたきゃ〜『料理旅館清竜』へおいで〜♪


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