本日は朝から取材に出かけており、タイムリーな馬券は買えそうにありませんが、
久しぶりに同郷の脇谷英康と再会することになりました。
群馬支社で新設されたスタンプを拾いつつ高崎へ向かい、
せっかくだから群馬の観光地を撮影できればと思います。
つるべ落としで長くは撮影できませんが、陽が落ちればアルコールとなるのでしょう（笑）。
しかし東西重賞が２歳ではちょっと難解ですね。
買いは少な目にして明日のエリザベス女王杯（フミノ祭）に備えます。
【京王杯２歳Ｓ】×
ラブリーデイ・エーシントップの無敗馬両頭からマイネルエテルネル・ナカナカ・
ヴァンフレーシュ・コスモシルバードの４頭へ馬連流しと、
マイネル・コスモの両頭からナカナカ・ヴァンの外人騎手騎乗馬に馬連流し。
ナカナカ・ヴァンの馬連組み合わせも含め計13点。≪自信度Ｃ≫
【ファンタジーＳ】×
ストークアンドレイ・タガノミューチャン・プリンセスジャックの２戦無敗馬３頭から
ディアマイベイビー・サウンドアリーナ・ローブティザージュの３頭へ
馬連流しで計９点。≪自信度Ｃ≫
【オーロＣ】○
インプレスウィナー・ニシノステディー・ミトラ・スピリタスの
４頭ＢＯＸ馬連６点。≪自信度Ｂ≫
【比叡Ｓ】×
フミノ軍団の副将格フミノヤマビコの単複。
前走４着で復調気配なのですが、ステイヤーだけに2200ｍと１ハロンの短縮がカギとなりましょう。
同馬からドリームセーリング・エアソミュール・エーシンミラージュ・
セイカプレスト・トラストワンの５頭へ馬連とワイド流し。≪自信度Ａ≫
【結果】
京王杯２歳Ｓはタテ目。まさか無敗馬同士でワンツーとは。
それにしても両馬ともあまり高い評価受けていませんでしたね。
ファンタジーＳも同じくタテ目でＢＯＸ買いしていないあんぽんたん。
オーロＣは馬連2040円を的中しましたが、
比叡Ｓはフミノヤマビコ６着でかすりもしません。
成績は１勝３敗でしたが、オーロＣ厚目買いしていたため、
収支はかろうじでプラスとしたのですが……。
