久々の土曜休みでメイン3レースを買ってみたのですがかすりもせず。
3歳重賞は自信ないから東京新聞杯1本に絞ります。
【東京新聞杯】×
タワーオブロンドンからサトノアレス・レッドオルガ・ロジクライの3頭へ馬連流し。
タワーオブロンドンからヤングマンパワー・ショウナンアンセムの2頭へワイド流し。≪自信度B≫
【結果】
ルメール何やっとんじゃあああ~(by馬券生活師shugoro)
タワーオブロンドンが5着敗退でヒモはずし。
どうして外人がこんなところでコケルのか。
土曜の愛知杯はワイド的中も余計な3連複に手を出してトリガミってしまいました。
さて、本日は東西古馬重賞ですが、京都は降雪のため前日買いができずオッズが分かりません。
【根岸S】○
コパノキッキングからクインズサターン・ユラノト・モーニン・キタサンミカヅキの
4頭へ馬連流し。≪自信度B≫
【シルクロードS】×
フミノ軍団フミノムーンの単複。≪自信度A≫
【結果】
フミノムーン16着〜(by馬券生活師shugoro)
根岸Sは馬連1250円的中もシルクロードSは
フミノムーンが13番人気の16着でマイナス。
またしても国分優のヘボ騎乗でした。
昨年の3着から1年、まるで進歩なし。
距離の違いはあるとはいえ、同じ追い込み馬フミノイマージンは
安定味はないものの、来るときは内でも外でもきっちり決めてたものです。
鞍上に恵まれないのがムーンの悲劇といえましょうか。
新年早々風邪を引くなどしてご報告が遅れましたが、2019年で馬齢が加齢され、
地方へ流れた元中央オープン馬のデータを更新しました。
2018年10月の抹消に引き続き、2018年末までに抹消された馬たちを抹消日順に掲げておきます。
掲載基準は2011年10月20日の項を参照ください。
対象期間は2018年10月2日〜12月31日です。
10月15日・シゲルカガ(岩手/中央33戦6勝/地方14戦8勝/15年北海道SC・JpnII)
10月24日・マコトルーメン(高知/中央20戦1勝/地方13戦5勝/15年新潟2歳S・GIII3着)
12月13日・アルマワイオリ(川崎/中央24戦2勝/地方2戦0勝/14年朝日杯FS・GI2着)
この3カ月で抹消された名馬はわずか3頭でした。
半年の間に12頭の名馬が抹消されました。
このうちシゲルカガはイーストスタッドで種牡馬入りしました。
しかしマコトルーメンとアルマワイオリの消息は現時点で確認できませんでした。
アルマワイオリは14年もみじSを勝ち、
朝日杯FSでは14番人気ながら2着に突っ込んで波乱の立役者となりました。
移籍先の川崎では2戦して抹消となってしまいましたが、
以前に訪問したことのある山崎尋美先生の管理馬だったので、
関係者筋からの情報を待つしかありません。
残念ながら今回も抹消馬の写真がないことを深くお詫び申し上げます。
すべての競走馬のその後を追跡することは到底不可能でありますが、ここで発表することによって
一人でも多くの方が元中央オープン馬という看板馬に関心をもち、
1頭でも多く、その後が確認できれば、元競馬マスコミとしてこの上ない喜びです。
それではまた本年4月1日付の抹消の情報でお会いしましょう。
土曜のすばるSは完全にスルーしました。
日曜は古馬重賞なので興味がありますが、果たして本当に4歳世代が強いのか?
【AJCC】○
フィエールマンからシャケトラ・サクラアンブールの2頭へ馬連流し。
フィエールマンからジェネラレウーノ・シャケトラ・サクラアンブール、
ミライヘノツバサ・ショウナンバッハの3連複フォーメーション6点。≪自信度B≫
【東海S】×
グレンツェントからチュウワウィザード・インティ・
アンジュデジールの3頭へ馬連流し。
モルトベーネ・マイネルバサラの両頭から
グレンツェントからチュウワウィザード・インティの3頭へ
ワイド流しで6点。≪自信度B≫
【結果】
シャケトラきた〜(by馬券生活師shugoro)
AJCCはシャケトラが来て馬連2820円を的中!
このレースの傾向として人気馬が結構こけたりするんですが、
なんと単勝のほうがついてましたね。
的中率の低い3連複はやはりダメでした。
東海Sも堅い決着でハズレましたが、とりあえず久々にプラス収支としました。
昨年の朝日杯FS以来1カ月ぶりの競馬予想となってしまいました。
というのは次週の有馬記念は一昨日から家を出て上京したため更新が間に合わず、
金杯も仕事と重なって前日予想が不可能だったからです。
結果は云わずもがなで有馬、東京大賞典と惨敗し、京都金杯でかろうじてプラスにしたものの
万葉S・シンザン記念と立て続けにはずして新年早々ボロボロになってました。
公式ではこれが本年の初予想となります。
【日経新春杯】×
外人さんが初日不調のため信がおけません。
ウインテンダネス・ムイトオブリガードの両頭からアフリカンゴールド・シュペルミエール・
ルックトゥワイズの3頭へ馬連流しで計6点。≪自信度B≫
【結果】
デムーロ余計なとこで来やがって〜(by馬券生活師shugoro)
日経新春杯はヒモはずしの2・3着のタテ目に終わりました。
土曜は中日新聞杯の重賞に加え、リゲルS・師走Sのオープン特別2レースありましたが、
予想する時間すらありませんでした。
さて、まったく自信のない2歳戦なんですが……。
【阪神ジュベナイルF】×
クロノジェネシス、シェーングランツ・ダノンファンタジー、
ジョディー・メイショウショウブ・グレイシア・トロシュナの
3連複フォーメーション8点。≪自信度C≫
【カペラS】×
キタサンミカヅキ・コパノクッキング・キングズガード・オウケンビリーヴの
4頭BOX馬連6点。
ダノングッドから上記4頭へワイド流し。≪自信度B≫
【結果】
嗚呼ヒモはすしたあああ〜(by馬券生活師shugoro)
阪神ジュベナイルFは福永が来てヒモはずし。
カペラSもサイタスリーレッドが来てヒモはずし。
どうしようもないクソレースでした。