本日は夕方から水道橋で打ち合わせがあり、終わったあと
7時からデザイナーのＵさんとエルフのＩさんの３人で
本題の『塚田農場』水道橋西口店へ行きました。
ここは『四十八漁場』の姉妹店で、漁場のほうはかつて新宿店に行ったことがありましたが、
調べてみると2012年５月15日にオープンしたようです。
『塚田農場』という店名とはいえ、冠にそのチェーンの地域名が入っており、
「鹿児島県霧島市」となっていました。他にも宮崎県や十勝新得町のチェーンもあるようです。
さすがに17時からの客はほとんどおらずガラガラでしたが、いろいろな料理を堪能しました。
まずは地鶏の黒焼き（写真左）、最初は豚とばかり思っていましたが、
鶏肉が柔らかく黒胡椒がきいて(ﾟДﾟ)ｳﾏｰこれは絶対酒が進みます。
そしてキビナコの漁師漬（写真中央）も2007年の『篤姫』取材以来で(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
黒焼きの残りでハート型の炒飯（写真右）をつくってくれるサービスと演出が嬉しい。
さらに牡蠣ごろホイル焼（写真左）も国産ではないけど(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
浴衣姿のきれいな店員さんがホイルにナイフを入れてくれます。
そしてこちらも残りのタレで、マヨネーズで顔を描いたご飯のサービス（写真右）。
きめ細かいサービスや愛想のよさは社員教育が行き届いている証でもあります。
チキン南蛮（写真左）も鶏肉の味が濃厚でタルタルソースとマッチして(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
ふだんはブロイラーの唐揚げばかり食していますから違いは明らかに分かりました。
そして豚の味噌焼（写真中央）も豚肉が味噌で引き締まり(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
最後は油そば（写真右）で締めました。この油そばは1999年に、
ハルちゃんと奄美の島唄歌手Ｍさん（通称：三線大王）と
３人で新宿２丁目の奄美料理の店食したことがありましたが、
そのときは味付けソーメン以外に何も具が入っておらず、全然美味しくなかったのですが、
今回はキビナゴが豊富に入っていて(ﾟДﾟ)ｳﾏｰでした。
最後は冒頭写真のようにデザートとしてハート型の皿に
チョコレートで文字を書いてゼリーのサービス。本当に嬉しくなる演出です。
チョコレートはさすがに箸でも掻きとれず、
と云ってワンちゃんのように皿をペロペロ舐めるわけにもいかないので
ほとんど味わえませんでしたが。
『四十八漁場』と同様に来店ごとに役職が昇格する名刺ももらえ、
リピーターへの集客にもぬかりありません。
「農場」の名のつく店は美味しいけど値段が……という印象がありましたが、
思ったほど高くなく、しかもＵさんにご馳走になってしまいました。
祝！ 木之前葵ちゃん30勝目
名古屋開催復帰２戦目の５Ｒナムラショコラで人気に応えて快勝！
１カ月半ぶりとなる復帰後初勝利です。
葵ちゃん人気での補正がかなりあったと思いますが、
それでもプレッシャーに押しつぶされることなく、ソツのない騎乗でした。
30勝記念セレモニーあるなら行きたいなぁ〜。それでは本日の成績から。
４Ｒプティアノンス７着ブービー（６番人気）
５Ｒナムラショコラ１着（１番人気）単勝190円、複勝100円アタリ
７Ｒハヌルソンムル３着（２番人気）複勝110円アタリ
配当が堅過ぎて700円の投資なら610円の払い戻しでしたが、
賢明な葵ちゃんファンは３連複、３連単でも獲ったことと思われます。
shugoroはむしろ７Ｒで大勝負してしまい再びドボンの結果に。
園田５Ｒではフミノ軍団フミノフォーチュンが連勝しましたが、
こちらも単勝150円、複勝100円では全然旨味がなく、
９Ｒのフミキュンは４着で馬券に絡めませんでした。
【名古屋競馬・木之前葵ちゃん馬券術】
明日の名古屋開催、木之前葵ちゃん騎乗馬予想。
４Ｒ４枠４番トッテモイイオンナＤ
８Ｒ８枠10番マンボブリーズＣ
９Ｒ８枠８番ウィングヴェールＡ
葵ちゃんはトッテモイイオンナそれは重々承知ですが、
近走の成績では買えません。現地なら記念馬券買いたかったのですが。
他もちょっとメンバー的に厳しい馬が多いのですが
主戦をつとめるウィングヴェールならテンシノキセキがあるのではないでしょうか？
明日は計400円で挑みます。
