赤坂ちゃんぽん

shugoro2010-12-15

怒涛のように超忙しかった暮れも本日の印刷所戻しで、
とりあえず年度内刊行の本の仕事は終了しました。
もちろん後続の仕事もあるので、完全に解放されたわけではありませんが、
こちらをみても明らかなように年末は刊行ラッシュでした。
写真提供ものは別として10月末から1冊携わった本として、


10月29日 日本史まるごとHowマッチ(竹書房
11月26日 龍馬とともに幕末を生きた52人のその後(洋泉社
12月10日 絵本通俗三国志挿絵集(DVD付録)
12月11日 乗って残したい…赤字ローカル線は今?(インフォレスト


ときて、2011年度大河ドラマ『江』(メディアボーイが12月29日発売となります。
ここまでは本当に土日も関係なく仕事していましたからね。
この間に雑誌や書籍の一部記事もこなしておりました。
あとは献本の発送だったり、年賀状作成だったり、雑用も山ほど残っています。


前置きが長くなりましたが、本日は12・14・18時と3件打ち合わせ。
12時は近場、14時は当社でしたが、18時の打ち合わせは赤坂まで。
その帰りに赤坂事務所のスタッフと食した晩飯が冒頭写真の赤坂ちゃんぽん1200円です。
店は『旬菜工房一福』でランチでは1000円で提供しています。
昆布と鰹節をベースなのですが、独特な白湯スープは
とってもミルキーな味がして(゚Д゚)ウマー
21時過ぎまで軽く飲んでしまったので帰りは中野まで寝過ごしましたが、
つるかめランド」の半額弁当タイムにはなんとか間に合いました。


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